レベル16 服従の少女たち

さぼらず1つは書く。

 

 

レベル16 服従の少女たち

 

Amazonprimeで字幕で見たよ。

 

女の子たちが閉ざされたフロアで共同生活をしてた。

清潔さが女の子は大事だとされて、時間通りに食事をし時間通りに就寝する。

清潔さ、健康さのためにと、時間になると監視カメラの前でビタミン剤を飲むシーンが冒頭からある。なんか変だぞ感はここら辺からある。

 

この施設は学校のようになっていて女の子たちはレベル16とよばれる最終学年になり、優秀な生徒は、里親に引き取られ、素晴らしい人生を送ることができると教え込まれている。

 

主人公はレベル16になったときにレベル10とかでいざこざがあった女の子に、ビタミン剤を飲まないよう説得される。

するとその夜驚きな光景を目の当たりにすると。

 

そんなあらすじ。

 

 

 

ネタバレを含んで言うと、

 

 

あれだあれ

 

人間版、約束のネバーランドだ。

 

 

 

最初のうちはなんか、英才教育なのかなって思うけど、だんだんと、ずーっと同じ映画しか見させてもらえてなかったり、字が実は読めなかったり、清潔を重んじてるのに、地面に座ってご飯を食べてたり、

 

 

おやおや!?って思ってたら結構展開が早く進み、ほほーう

って感じだった。

 

 

面白いか面白くないかで言えば、面白いが、

 

結構序盤から、約ネバ感を感じてしまって、まさにだったので、読めちゃった。

 

 

アマプラの見放題で見れたわけだし、良しとしよう。