僕はラジオ

Amazonprimevideoで見た

 

tiktokの切り抜きを見て気になった。

 

最後に分かったのは実話がもとになってたって事。

 

当時はちゃんと世間的に認知度が低かった知的障がい者と思われる若者がアメフト部の監督と出会い、話ができるようになり、ムードメーカー兼サポートスタッフとして活動していく話。

 

障がい者をよく思わない部の父兄や、学校側との問題をアメフト部の監督は1つずつ乗り越えていくって話。

 

 

実話がベースなので、すんごい展開などはなく、ただひたすらに監督が優しいってこと。

 

 

勝手にシックセンスとか、何か実はすごい才能を秘めているとかって深読みしちゃったので失敗した。

 

 

結構昔の話だけど、この時代も大して変わってないだろうなと。

 

 

人と違うってじろじろ見ちゃうし、変に心配してしまうし。差別しようとしてなくても違う目でみるって差別っぽいなとか

 

そいうのを考えさせられる作品でした。

 

 

アメフトやってみたかったなー。なんとなくだけど。

デイアフタートゥモロー

デイアフタートゥモロー

アマプラでみた

 

英語を勉強したいといつも思う。吹き替えは何て便利なんだ。

 

吹き替えられてない映画多いから、ながら見とか流し見できなくて困るのよー。

 

 

これは吹き替えられてて最高。

 

 

ネタバレします。一気に。

 

アメリカが舞台で、北半球がとんでもない大寒波到来

 

まずは竜巻が街を襲い、ヒョウが各地でふって、ずーっと大雨暴風

とんでもない高波がNYを襲う。

 

気象研究している人が主人公で奥さんはお医者さん

息子はクイズの大会でNYに行ってて大寒波に見舞われる。

高波から何とか逃げ延びた国立図書館で、父親と電話で連絡が取れ、外に出ず、暖を取っていろ!助けに行くと指示を受ける。

 

政府機関はこの主人公の再三にわたる忠告受けていたが、実際にこの事態が起こってから受け入れ、なるべく南へ避難する用指示を出す。

 

国立図書館に避難したうちのほとんどが、寒波の中、南へと歩き出してしまう。

 

主人公とクイズ仲間のメンバー、国立図書館の館長と職員、ホームレスとその犬は本を燃やしながら暖をとる。

 

父親は命の危険を覚悟でNYの息子のもとへと向かい

まぁーいろいろありーの到着。

 

一晩明けたNYは雪が降り積もりほとんどが凍り付いている状況

 

国立図書館もほとんど雪に埋もれていたが、暖炉の部屋で必死に本を燃やして命を繋いだ息子たちと合流。

 

これにより政府機関がNYが北部での生存者がいるとキャッチすることができ無事救出されるといった話。

 

駆け足でぬるっとすべてネタバレまでしてしまった。

 

 

いつの作品だろかね。

 

地球温暖化が原因なのよねコレ。

 

 

ちゃんと見ていてもちゃんと理解できないんだけども。

 

温暖化で北極の氷が解けて、水が流れ込むってのが始まりで、

なんやかんやあり異常気象っていう。

 

まぁまずは氷が解けるってのは理解できた。

から地球温暖化が原因と。

 

 

みていて怖くなる映画だけど、なんか時々見てしまう。

 

 

主人公とその息子が優秀+勇敢すぎ。

 

感動なのかな。グッと熱くなるよ。

 

そんな映画でした。

 

 

 

どんな映画だよw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラックガールみたいなやつ

やっぱりブログとか書き物って続かんなぁ。

 

 

FODに無料登録したから、トラックガールってドラマを見てる

 

乃木坂の遠藤さくらちゃんが主演のやつ。

 

きょんさんとか、くっきーとか、ぐっさんとか出るから見たかったのよ。

 

遠藤さくらちゃんがはだつるつるで美人

 

 

 

トラック運送の女性ドライバーが主人公の話。

 

 

手で荷物を積むってのにこだわりを持つ

 

なぜフォークリフトを使わないのか、それは、仕事終わりのビールにすべてをささげているからという。

 

 

 

まだ1話しかみてないけど、仕事ってこういうもんだよなーって思う。

 

別に特段なにか理由があるわけじゃないけど働いて、休みの日とか業後の楽しみのために働くみたいな。

 

 

働き方っていろいろあるなーと

 

もうすぐ1ヵ月たつからFOD解約するから早く見きらないとだー。

 

また感想を書きそう。

 

 

葬送のフリーレンっていいよね

葬送のフリーレン

という漫画原作のアニメが今やっている。

 

それをリアタイではなくアマプラでちょこちょこみてる

 

漫画は数巻読んでて、面白いのは知っていたが、アニメはよりエモい?感じがする。

 

エンディング曲の入る感じと曲調が妙に心地いい。

 

すごいコメディでもないし、すごい戦闘でもないから、ふんわり見れる。

 

 

漫画も良くてアニメもいいってレアだなと思って。

 

って話。

 

 

見てたよーっていう備忘録がてら書きました。

 

アニメはまだ続いているので感想はまた今度。

ゼイチョー~ 「払えない」にはワケがある 1話目

ゼイチョーってドラマの1話目

Tverで見た

 

菊池風磨くん、山田杏奈さんが主演でヒロインかな。

 

空気階段の踊り場っていうラジオで、鈴木もぐらさんが出演していることは知ってて、

注意されたから、注意して美容室いったら、髪の毛がっつりかりあげられてwww

ってトークがおもしろかったので、

 

納税課の話。

滞納している税金を徴収する課の物語。

新人の山田杏奈さんが、元財務相だった上司の菊地風磨くんと徴収しに行く話。

 

 

あらすじまとまらないから感想を書く。

 

菊地風磨君が出てる大病院占拠も見てたけど、こっちのドラマはだいぶコメディ調

 

ただい、菊池風磨君は元財務省で、同僚が自殺してそうな描写が、また、その時の同僚が副市長として同じ市に現れてと、シリアス軸の展開もありそう。

もぐらさんは、かつらかわからなかったw

飯は食いまくってた。ゾンビアプリ消されちゃうよー(ラジオネタ)

 

Tverで見れていけたらいいなぁ。

沈黙のパレード

沈黙のパレード 

Amazonprimevideoで見た。

 

 

宣言通り邦画見た。

 

 

実に面白い のシリーズのやつ。

 

やっぱ少し頭使うんだよなー映画だと。本はなんかすっと読めるんだけども。

 

 

あらすじ

なんか地域ののど自慢とかですんげー美声の女の子が、歌手デビューが決まった矢先に失踪、数年たってとある家が火事になり白骨化したその美声の女の子が見つかるところから始まる。

確か並木さおりさんだったはず。

並木さんは父、母、妹の家族構成で、父、母は、料理店を営んでる。

その地域の研究所にたまたま勤めていた湯川先生 福山雅治さん もその料理店に通っていてだいぶ、コナンと同じ香りがする笑

焼死体のさおりさんの血液が付いた作業着を持った蓮沼って男が犯人としてあげられる。

彼は以前別事件でも殺人容疑がかけられていたが、完全黙秘を貫き無罪を勝ち取ったえぐい人。蓮沼の父は刑事で、自白させるのがうまく自慢げに語る姿を見て、黙秘こそ最強と学んでいた。

並木さおりさん殺害容疑も黙秘されてしまう。

そんななか地域のお祭りの季節になり、パレードで出し物をしているなか、犯人として挙げられていた蓮沼の死体が見つかる。

 

殺された並木さおりさんの家族、彼氏、料理店に顔出していた父の親友、さおりさんを歌手デビューさせるため奮闘した先生夫婦 と 蓮沼を殺害する動機があるメンバーが多数いて、事件は難航していき、、、はたして、だれが犯人なのか!!!

って話し。

 

危ない危ない、あらすじのまま全体を書くことになりそうだった。

 

 

草薙さん 北村一輝さんは黙秘を貫かれた事件の捜査もしており、

黙秘され無罪になったことで少女の母が自殺したところまで知ってるので、すんげー蓮沼に憎悪をいだいているし、無罪になったことで少女の母と、今回並木さおりさんまでもが被害にと自分を追い込んでしまっている。。。。

 

本だとたしか湯川先生のいわゆるワトソンは草薙さんだったとおもうけど、

映画だと柴咲コウだよね。

役名がちょっといつも覚えられない。

 

 

 

ネタバレしないように話すが、

殺害トリックが結構キテレツ。先生が実験のようにやって見せるけどさ、一般人に先生のような知識があるのかね。あと発想力と、それを実現させる状況づくり。

 

見終わって振り返るとこう思うけど、見てるときは没入しているからもちろん気にならず笑

 

さおりさん父役がずんの飯尾さんでなんか渋かった。

料理店に顔出すパレードチームのメンバーの吉田羊さんが綺麗だった。

 

 

以上。

 

本読みたくなるー。。。

 

沈黙のパレードは小説で読んでないので、、、さすがに文庫版あるよね。

ブックオフで100円だったら読む。

 

 

映画疲れたりするので、ドラマとかも話ごとに感想書こうかな。

終わり。

 

 

 

RUN/ラン

1日坊主は回避。

 

RUN/ラン

Amazonprimevideoで見れた。

 

 

生まれてすぐに心臓マッサージをされてたから、未熟児?なのかな。

主人公はそんな女の子

大学の合否発表を楽しみにしてたから、おそらく高校生なのかなぁ。

車いすに乗っているので、足が悪そう。あと糖尿病?

薬を毎食後たくさん飲んでて、喘息とか、てんかんのような症状を吸入でカバーしてた。

 

父はいなくて、母親が唯一の家族のような感じで。

家はおそらく田舎の方にあるのかな。電波は圏外だし、スマホやパソコンも持たせてもらえてないな。

 

ある日母親が薬屋が倒産したから別の薬になったわよといつもの薬を別のものにした。

 

母親が、買い物から戻るときまって主人公は飛んで駆け付け、大学の合否発表は来ていないかと買い物袋を漁る。

そこで、新しくなった薬の入った瓶を見つけるがそこには、母親の名前が記してあった。

 

そこから、この薬は何の薬かと疑問を抱きどんどん主人公は母親に不信感を抱いていき・・・

 

みたいな。話。

 

 

 

 

 

 

 

こっからネタばれ含む。

 

 

 

 

 

 

だんだんとわかっていく母親の狂気な感じ、あとさすが、大学合格をスマホやパソコンなしで自力で挑む主人公の頭の良さ。

 

ちょっとした疑念からの探偵ばりの捜査。

謎がたっくさんあるわけではないけども、1つ1つの謎の内容が重たい。。。

 

いやーだんだん怖くなっていくこういう洋画多いよなーと。

 

 

お化けとか宇宙人とか恐竜とか生物じゃないけど、

人間が一番怖いって感じの映画。

 

 

おもしろかった。

爽快かといわれれば、絶妙。最後のワンシーンだけすっきり感を出そうとしているが、、、

ぶっちゃけ最後のワンシーンもなんだかんだ怖い。

 

 

洋画続いたから

邦画もみようかな。